熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回都市整備委員会−06月21日-01号
そして、表の右側でございますが、目標の達成度を表す指標につきましては、計画期間中に指標が継続的に把握できることを念頭に、桜町・花畑周辺地区や熊本駅周辺が魅力的であると感じる市民の割合、中心市街地の歩行者通行量と熊本市内の宿泊客数、中心市街地内の居住人口などを想定しております。
そして、表の右側でございますが、目標の達成度を表す指標につきましては、計画期間中に指標が継続的に把握できることを念頭に、桜町・花畑周辺地区や熊本駅周辺が魅力的であると感じる市民の割合、中心市街地の歩行者通行量と熊本市内の宿泊客数、中心市街地内の居住人口などを想定しております。
中心市街地の工事でありますので、通行量が多いということ、埋設物が多く複層しているということ、それと地元調整が多いために施工条件が厳しいということで、参加者が懸念されて不調になったと考えております。 以上です。 ◆大嶌澄雄 委員 よく分かりました。 繰越しはできるだけ減らすようにして、発注前によく協議されて、工程管理に努めていただきたいと思います。 以上です。
朝は、小学生、中学生、高校生の通学路であり、歩行者や自転車の通行量が多く、それに加えて自動車の通行量も非常に多いです。現在はバス道路になっており、大型トラックも結構多く通行しています。 小学生と中学生が擦れ違うことも多く、狭い歩道を気をつけて離合していました。自動車がいないときは、どちらかが車道に下りればいいのですが、低学年の子供や高齢者には段差が高いこともあり、危険性は高いと感じました。
回遊性の向上を目的としまして、商店街内の店舗におきまして市電の1日乗車券やわくわく1dayパスを提示することによりまして、店舗ごとに用意された特典や割引を受けることができる仕組みづくりを行うものでございまして、観光客等が商店街を回遊するきっかけとし、通行量や売上げ高の増加につなげたいと考えております。
第1に、コロナ禍の特別な要因ではありますが、中心商店街の地区別の通行量の現状とそこから見える回遊性の状況についての評価を伺います。 第2に、中心商店街の空き店舗の状況並びに桜町再開発ビルにおける店舗の撤退状況をお示しください。 第3に、桜町再開発ビルでは、今月末でホテルトラスティプレミア熊本が営業を終了します。ホテル事業がどのように継続されていくのか、空白期間があるのかなど御説明ください。
自転車通行量調査のポイント地点も、ほとんど3メートルないようでございます。 令和4年度組織改編で都市建設局に交通政策部が新設され、交通企画課、移動円滑推進課、自転車利用推進課の3課体制に再編し、市民が円滑に移動し、快適に暮らすことができる交通政策の推進・調整体制を整備するとのことですので、人と自転車が共存できる安全安心の歩道整備をお願いいたします。
熊本市が実施した令和3年度商店街通行量調査によりますと、1日当たり、びぷれす熊日会館前は2万4,000人、ハヤカワスポーツ前で1万9,000人、並木坂で9,000人となっています。上通北口に向かって通行量が減っていくことが数字でも明らかです。また、上通北口には、熊本電鉄の藤崎宮前駅があります。
長引く新型コロナウイルス感染症の影響に伴い、市内の商店街の通行量は、本年11月においても感染症流行前と比較して2割以上減少しており、空き店舗数も中心市街地エリアでは約1.8倍に増加するなど、商店街を取り巻く環境は一層厳しさを増しております。
検証指標には、商店街の歩行者通行量を掲げておりますが、コロナ対策で人流抑制を図ったことから、大きく減少いたしております。課題への対応といたしましては、通行量がコロナの影響で減少しておりますことから、商店街の実態把握に努め、感染状況を見極めながら、実効性のある活性化施策を実施することで、通行量の回復に努めてまいりたいと考えております。 続きまして、175ページをお願いいたします。
下段ですけれども、その効果としまして約30件のメディアに取り上げられ、実験期間中には多くの方々が会場にお見えになり、効果②のところになりますが、歩行者通行量は実験前と比べて倍増いたしました。 加えまして、効果③になりますが、期間中、周辺にある民間店舗の集客数にも増加が見られております。新たな需要も生み出され、地域全体の活性化にも寄与する効果が出ております。
まず、地域拠点につきましては、これまで15の拠点における都市機能の現状調査や公共交通利便性の分析等に取り組んでおりまして、人口減少や高齢化の進展はもとより、空き店舗や商店街における歩行者通行量の減少、公共交通のサービス低下など地域ごとの課題が見られるところでございます。
4、中心市街地の通行量の推移でございます。 下記のグラフは、下通の電車通り側に近い下通新天街商店街の通行量の対前年比の推移を示したものでございます。感染の流行状況に応じまして、グラフの山と谷が大きく入れ替わっており、第1波では、全国が緊急事態宣言の対象となった2020年4月下旬に通行量が従前の2割程度となっております。また、感染縮小期の6月下旬には従前の8割程度まで回復しております。
宇城警察署においては、さらに要望箇所の車両の通行量や道路の形状、道路横断者の利用実態等を調査した上で、設置の必要性があるものを公安委員会へ上申されているとお聞きしています。 ここ数年の要望内容は、交通信号機の設置、横断歩道の標示が多いように見受けられます。また、進捗管理ですが、市が進達しました要望が全て公安委員会へ上申されるとは限りませんので、市では台帳を作成し、要望内容を管理しています。
一方、通行量がある箇所の作業におきましては、交通誘導やバリケードなどの安全対策が必要であることも認識したところでございます。 現在、令和3年度からの運用を目指し、除草費用の一部負担などを含め、地域からの協力を得られるよう制度設計を詰めているところでございます。
一方、通行量がある箇所の作業におきましては、交通誘導やバリケードなどの安全対策が必要であることも認識したところでございます。 現在、令和3年度からの運用を目指し、除草費用の一部負担などを含め、地域からの協力を得られるよう制度設計を詰めているところでございます。
本市の地域商店街を取り巻く環境は、依然として通行量の減少が続く中、新型コロナウイルス感染症の影響等により空き店舗が増加するなど、厳しい状況にあると認識しております。
本市の地域商店街を取り巻く環境は、依然として通行量の減少が続く中、新型コロナウイルス感染症の影響等により空き店舗が増加するなど、厳しい状況にあると認識しております。
107 ◯宮本哲太郎議員 このときですね、私は再質問で、通行量が当然時間的には多いですから、何とかならないかということで、交通規制なんかはどうかならんかということを提案をしておりましたけど、それの結果については課長、聞いていますか。 108 ◯建設課長(城戸主税君) お答えいたします。
238 ◯建設課長(城戸主税君) 調査費についての御質問かと思いますが、町道土井辻線、この区間につきましては、朝夕の通勤時は特に車の通行量も多く、危険な箇所ということで認識しております。今年度の事業で歩道設置測量設計委託を行いまして、その中で歩道設置を含めた検討を考えておりまして、できるだけ早い道路整備ができるように努めてまいりたいというふうに考えております。
なお、資料8の後に「商店街通行量調査」及び「中心市街地入込客流動調査」の調査結果について、2019年国際スポーツ大会を終えての報告、熊本城の復旧状況等についての3項目について資料を添付しております。それぞれの説明は省略いたしますが、後ほど御確認いただきますようお願い申し上げます。 以上でございます。